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     2004年 FK/massimoシリーズ共通規則書
                                  2004年1月1日施行

第1章 公示

第1条 競技会の定義および組織
2004年 FK/massimoシリーズは、社団法人日本自動車連盟(以下「JAF」という)の公認のもとに国際自動車連盟(FIA)の国際モータースポーツ競技規則とその付則、それに準拠したJAFの国内競技規則とその付則、スピード行事競技開催規定および本共通規則書・本競技会特別規則に従い開催される。

第2条 競技会の名称
毎日新聞社後援 2004年 FK/massimoシリーズ #

第3条 競技種目
ジムカーナ

第4条 競技の格式
JAF公認:準国内/地方/クローズド競技 

第5条 開催日程 (主催者/参加料)
・第1戦  5月 2日(日) 名阪  Cコース  (TTSP10.000円)地方/クローズド
・第2戦  6月20日(日) 名阪  Eコース  (TTSP10.000円)地方/クローズド
・第3戦  9月19日(日) 名阪  Cコース  (TTSP10.000円)準国内/クローズド   
最終戦 11月14日(日) 名阪  Cコース  (ORCC10.000円)準国内/クローズド

第6条 競技会開催場所
名 称 :名阪スポーツランド
所在地 :奈良県山辺郡山添村幡梅川山  TEL:(07438)7−0007

第7条 オーガナイザーの名称及び後援
オーガナイザー:チーム たっち スプリット(第1・2・3戦)
     泉南郡田尻町吉見
85-3 FIX MOTORS内 Tel 0724-66-6577

オーガナイザー:大阪レーシングカークラブ(最終戦)
     大阪市平野区加美北
7-8-24 アーバンヴィラ602 Tel 06-6794-4577

 援 :FKルブネット株式会社
      FK石油販売株式会社
      毎日新聞社

第8条 大会役員(特別規則書にて記載する)
・大会会長 :
・組織委員長:
・組織委員 :
・組織委員 :
・審査委員長:
・審査委員 : 

第9条 競技役員(特別規則書にて記載する)
・競 技 長:
・コース委員長:
・計時委員長: 
・技術委員長: 
・パドック委員長:
・救急委員長: 
・事務局長:  

第10条 参加申し込みおよび参加費用
1)参加申込場所および問い合わせ先(大会事務局)
 〒598-0092 泉南郡田尻町吉見85−3 FIX MOTORS
 FK/massimoシリーズ(TTSP)事務局   TEL/FAX 0724(66)6577
  最終戦のみ
 〒547-0001 大阪市平野区加美北7-8-24 アーバンヴィラ602
 FK/massimoシリーズ(ORCC)事務局  TEL/FAX 06(6794)4577

2)参加受付期間: 開催1ヶ月前より1週間前まで必着

3)提出書類  : 所定の参加申込書、改造申告書、等に必要事項を記入し、署名捺印のうえ、
          以下の参加料を添えて参加受付期間内に上記まで申し込むこと。

        ※申込用紙は所定のものが好ましいが、ない場合は類似の用紙を代用しても可能。

4)参 加 料 : ¥10.000.−(昼食付き) ※最終戦のみ昼食は付きません。
             
第11条 競技のタイムスケジュール(特別規則書にて記載する)
・参加確認受付
・公式車両検査 
・慣熟歩行  
・ドライバーズブリーフィング
・競技開始     
・表彰式(閉会式) 
・練習・模範走行会(競技参加者は無料で参加できます/有効時間内)
 (補足:参加台数が少ない場合、練習会のみの参加を認めるが、但し4000円必要です)

第2章 競技参加に関する基準規則

第12条 参加車両
200年JAF国内車両規則、第2編 登録番号標付車両規定。並びに第4編スピード車両規定で行う。

第13条 競技クラス区分
1クラス  軽四クラス“黄色ナンバークラス(NA/ターボ含む)”
2クラス  気筒容積1500cc以下クラス
3クラス  気筒容積1500ccを超えるフロント2輪駆動クラス
4クラス  気筒容積1500ccを超えるリア2輪駆動クラス
5クラス  気筒容積1500ccを超える4輪駆動クラス
6クラス  気筒容積1500ccを超えるATクラス
7クラス  ノーマルクラス(P車両の改造範囲までとする)
      ※2004年JAF国内車両規則、第5編 付則 アクセサリー等の自動車部品
       の追加・変更・削除は許される。

8クラス  クローズドクラス(気筒容積・駆動方式等制限しない)

第14条 参加者および競技運転者(ドライバー)
1)参加者は、有効なJAF発行の競技参加者許可証の所持者でなければならない。ただし、
  競技運転者は参加者を兼ねることができる。

2)競技運転者は、有効な自動車運転免許証と有効なJAF発給の競技運転者許可証の所持者
  でなければならい。

3)満20才未満の競技運転者は、参加申込に際し、親権者の承諾書をオーガナイザーに提出
  しなければならない。

4)クローズドクラスに限ってはJAF会員で当クラブの準または正クラブ員であること。

第15条 参加制限
1)最大参加受理台数は120台とする。(但し、会場の都合で変更する場合がある)
2)同一運転者は1つの競技会で1つのクラスのみ参加できる。
3)同一車両による重複参加の制限はしない。

第16条 シリーズの認定(シリーズポイント)
1)本シリーズ全4戦中、2戦以上の参加をもって認定対象とする。
2)シリーズポイントは、第3戦までのポイントを有効とする。
3)得点基準は、2004年日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定第19条に従う。

第17条 参加申込方法および参加受理
1)所定の参加提出書類に参加料を添えて、大会事務局まで現金書留にて郵送すること。
2)参加者両名は15字以内とし、必ず車両名(通称名・カローラ、サニー等)を入れること。
3)オーガナイザーは国内競技規則4−19に従い、参加申込者に対し理由を示すことなく参加
  を拒否した場合は速やかにその理由を付してJAFに報告しなければならない。この場合の
  参加料などは返金される。なお、正式受理後の参加料は、オーガナイザーの都合で競技会を
  中止した場合を除き、返金されない。

4)参加受理の諾否は参加受理書の郵送にて通知する。
5)参加申込書発送の証明は受理の証明としては認められない。

第18条 参加者に対する指示および公示
1)競技会審査委員会は国内競技規則4−9および10−10に従って、公式通知をもって参加者
  に指示を与えることができる。

2)当該競技会に関する公示、JAFが行う指示事項および暫定結果を含む競技結果成績はあらか
  じめ決められた場所に公示される。

3)競技会審査委員会および組織委員会の決定事項または公示、あるいは参加者に関する特別事項
  も書面をもって参加者に伝達される。

第19条 車両の変更
2004年日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定第25条に従う。

第20条 車両検査
1)競技会技術委員長は競技に先立ち車両検査を実施する。
2)参加者は出走可能な状態で特別規則書または公式通知に示されるタイムスケジュールに従い
  指定の場所で車両検査を受けなければならない。車両検査で不合格、車両検査を受けない、
  または技術委員長の修正指示に従わない場合は当該競技に参加できない。

3)すべての参加者は車両検査と同時にスピード行事競技開催規定に従った服装、装備、備品に
  ついて検査をうけること。

4)競技番号(ゼッケン)は公式車両検査前までに車両の左右に貼付すること。競技期間中に、
  競技役員から競技番号についての修正指示が出た場合は、これに従うこと。

5)競技会技術委員長は競技終了後上位入賞車両に対し、最終車両検査を実施する。当該検査の
  対象となった参加者はその指示に従うこと。

6)競技会技術委員長は競技期間中いつでも参加車両およびドライバーの参加資格について検査
  することができる。

7)競技会技術委員長が行う検査および再車両検査の分解および組み付けに必要な工具、部品、
  必要経費はすべて参加者の負担とする。万一、当該検査を受けない場合または検査の結果
  不合格の場合は、審査委員会の裁定により失格となる場合がある。

8)競技会技術委員長は、車両の改造等が不適当と判断した箇所について修正を求めることがで
  きる。修正を命じられた車両は、修正の後再度車両検査を受けなければならない。

9)参加者は、技術委員の求めがあれば各自の参加車両が車両規定に適合している旨を証明する
  ため、車両公認書、車両諸元表、カタログ等を提示し証明しなければならない。

第3章 競技に関する基準規則

第21条 ドライバーズブリーフィング
2004年日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定第26条に従う。

第22条 慣熟走行または慣熟歩行
2004年日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定第28条に従う。

第23条 スタート
1)スタートは原則としてゼッケン順に行うものとする。
2)スタート方法は、エンジンを始動した状態で行うスタンディングスタートまたは路面状況を
  考慮し、競技長が定めた位置からのフライングスタートとする。

3)当初定められたクラスごとのスタート順を変更する場合は、その内容を公式通知で示す。

第24条 リタイヤ
競技の途中で競技を中止する場合、明確に意思表示を行い、その旨を競技役員に申し出て棄権しなければならない。

第25条 一般安全規定
1)パドック待機中の競技車両はタイヤ交換、プラグ交換、Vベルト交換(調整)の軽微な作業を
  除き、調整、変更、交換作業を行う場合は、事前に技術委員長の許可を得ること。

2)オープンカーは乗員保護のため、4点式以上のロールバーを装着しなければならない。
3)競技中は運転者側の窓およびサンルールを全閉しなければならない。
4)競技車両は、車両検査終了後から正式結果発表までの間は、指定駐車待機場所で保管されてい
  るものとする。(コースを走行中または走行のための移動を除く)

5)パドック内でのウォームアップランやブレーキテストを禁止する。
6)ゴール後は減速レーン(停止ライン)内で最徐行(一旦停止)にて移動しなければならない。
7)エンジン始動中にジャッキアップを行う場合は、リジットジャッキ(通称ウマ)を用いドライ
  バーまたはメカニックが乗車すること。それ以外のエンジン始動中のジャッキアップは禁止する。

第26条 競技運転者の装備
1)競技中はレーシングスーツ、レーシングシューズ、レーシンググローブの着用が望ましい。
  そうでない場合は、一般に不快感を与えない長袖、長ズボン、運動靴、穴無しの指先までかく
  れる手袋を着用すること。

2)競技ヘルメットは、JAF国内車両規則、第5編 付則 競技用ヘルメットに関する指導要網
  
に適合したものを着用を義務つける。

第27条 信号表示
ドライバーへの指示は以下に示す国内競技規則付則「スピード行事における旗信号に関する指導要項」に定められた信号によって伝達される。

シグナルランプ・国旗またはクラブ旗:スタート合図
  黄旗   :真上に静止して提示・・・パイロン移動、転倒、脱輪
  黒旗   :ミスコース
   赤旗   :危険有り直ちに停止せよ
  緑旗   :コースクリア
チェッカー旗 :ゴール合図

第28条 競技の中断
1)事故、故障車等によってコースが閉鎖された場合、または天候その他の理由で競技を継続する
  ことが不可能となるような事態で競技を中断する必要が生じた場合、競技長は赤旗表示を決定
  し、同時にオブザベーションポストにおいて赤旗が表示される。

2)競技中断の合図と同時に走行中の車両はただちに競技走行を中止し、オフィシャルの指示に従
  わなければならない。

第29条 計時
1)計測は、競技車両が最初のコントロールラインを横切った時より開始し、最終のコントロール
  ラインを横切った時に終了する。

2)計測は、自動計測器を使用し1/1000秒まで計測し、その計測結果を成績とする。
   万一自動計測器の故障などが発生した場合に限り、2個以上のストップウォッチの平均タイム
  もしくは別個の独立した自動計測機器のタイムを成績とする。

第30条 順位決定
2004年日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定第30条に従う。

第31条 競技上のペナルティー
1)スターの指示に従わない場合は当該ヒートの出走権利を失うものとする。
2)スタート合図後速やかに(約5秒以内)スタートしない場合は、当該ヒートの走行タイムに
  5秒を加算する。

3)反則スタートは、当該ヒートの走行タイムに5秒を加算する。
4)コース上のマーカー(パイロン)の移動、または転倒と判定された場合は、当該ヒートの走行
  タイムにマーカー1個につき5秒を加算する。

5)コースから脱輪した場合、1輪につき1回5秒を走行タイムに加算する。
6)4輪がコースから脱輪した場合(コースアウト)は当該ヒート無効とする。
7)ミスコースと判定された場合は、当該ヒートを無効とする。
8)走行中に他の援助(オフィシャルを含む)を得た場合、当該ヒートを無効とする。
9)ドライバーズブリーフィングに欠席の場合罰金3万円、遅刻の場合1万円とする。

第4章 抗議

第32条 抗議
参加者は、自分が不当に処遇されていると判断した場合、これに対し抗議する権利を有する。
1)抗議を行うときは、必ず文書により理由を明記し、国内競技規則に規定する抗議料
  20300円を添えて競技長に提出すること。

2)抗議が正当と裁定された場合抗議料は返却される。
3)抗議により車両の分解検査に要した費用は、その抗議が不当と裁定されなかった場合は抗議提
  出者、正当と裁定された場合は抗議対象者が負担する。その際に要した分解整備等の費用は技
  術委員長が算定する。

4)審判員の判定、および計時装置に関する抗議はできない。
5)競技会審査委員会の裁定結果は、参加者に公式通知をもって発表される。

第33条 抗議の制限時間
1)技術委員長の決定に関する抗議は、決定直後に提出しなければならない。
2)成績に関する抗議は、そのクラスの暫定結果発表後30分以内に提出しなければならない。

第34条 競技会の延期、中止、または短縮
2004年日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定第31条に従う。

第5章 賞典

第35条 賞典
1)各クラス出走台数の30%を基準に表彰対象にするが最高6位までとする。
2)表彰対象者が表彰式に欠席した場合は、表彰を放棄したものとして、オーガナイザーの用意
  した副賞は授与されない。

第36条 シリーズ表彰
1)シリーズ2戦以上参加の者を対象にする。
2)上位6位までを表彰する。但し、参加台数の増減により対象者数を変更する場合がある。
3)シリーズ表彰式は行う。(最終戦終了後、大和高原いこいの村にて行う)

第6章 参加者および競技運転者の遵守事項

第37条 遵守事項
1)競技に参加する個人、団体はそれがいかなる理由によって起こったものであるにせよ、本統一
  規則の下で開催される競技会、行事中に生じた事態について本連盟ならびにその所属員および
  競技役員に対していかなる責任も追及しないこと。

2)参加者は、当該選手権に関わる全ての者に全ての放棄および規則を遵守させる責任を有する。
3)参加者は、当該競技期間中、自己の車両が車両規定および安全規定に適合していることを保証
  すること。

4)参加者およびドライバー等のチーム関係者は、オーガナイザーまたは競技会審査委員会によっ
  て事情聴取を受けた場合は、指示があるまで会場を離れないこと。

第7章 本統一規則の解釈および施行

第38条 本統一規則の解釈
競技会中に本統一規則および競技に関する諸規則の解釈に疑義が生じた場合は、競技会審査委員会が決定する。

第39条 罰則
1)規則違反、または競技役員の指示に対する不遵守は、国内競技規則に記載されている条項に従っ
  て罰則が適用される。

2)本統一規則に関する罰則および本規則に定められていない罰則の選択については、競技会審査委
  員会が決定する。

第40条 本特別規則の施行ならびに記載されていない事項
1)本特別規則は、本競技会に適用されるもので参加受付と同時に有効となる。
2)本特別規則に記載されていない事項については、JAF国内競技規則とその付則、および
  FIA国際モータースポーツ競技規則とその付則に準拠する。

3)本特別規則発行後、JAFにおいて決定され公示された事項は、すべての規則に優先する。

8章 その他

第41条 補足
  



                                                            以上

                                                       

                                                               

毎日新聞社後援